京都市右京区の山の谷間にあり、小屋付きの物件です。
市街化調整区域内のため、開発行為や建物の建築には規制がかかります。
嵐山エリアから5kmほどの所に位置し、車で市街地からは車で約30分程の場所にあります。
物件への道は、車での進入はできないため、徒歩にて進入します(約150m程)。
現地は、かつて行政の自然公園の跡地と思われ敷地は簡素な柵で囲われており
境界はわかりやすい状況です。
敷地内は、草木が生い茂った状態ではありますが
概ねひらけており、アウトドアを楽しむには最適です。
物件のそばを流れる清滝川は一級河川に指定され、水が綺麗なことでも有名です。
現地は川に隣接しますが、物件は柵で囲われており川より少し高台です。
敷地内には、当時の名残りの売店のような建物があります。